矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
観光行政の中でも、ドローンの活用というのは非常に矢祭山の上空から見た景色とか、そういったものも考えながら活用は考えていきたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) そういうことで、本当にこれからどんどんと活用する時期が、機会があると思います。
観光行政の中でも、ドローンの活用というのは非常に矢祭山の上空から見た景色とか、そういったものも考えながら活用は考えていきたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) そういうことで、本当にこれからどんどんと活用する時期が、機会があると思います。
8月19日の市議会全員協議会への報告の後の経過ということでございますが、こちらにつきましては、8月23日に市所有のドローン2機を使用しまして上空からの捜索を行いました。しかしながら発見には至らなかったというふうな状況でございます。
北朝鮮、中国による上空からの攻撃も十分にあり得ます。本市においては、震災経験市として、郡山市地域防災計画に基づく訓練等を毎年実施しておりますが、例えば市内に弾道ミサイルが着弾するなど、他国からの攻撃に対しての対応はどのようにするのかお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。
6月11日に上空の寒気と気圧の谷の影響で、本市に局地的な短時間豪雨があり、被害が発生いたしましたので、報告をさせていただきます。 6月11日、午後6時2分、本市に大雨警報が出されました。同じく6時33分、土砂災害警戒情報発令も併せて出されたところであります。
さらに、不法投棄は市外、県外から持ち込まれるなど広域化していることから、福島県警察や福島県と連携し、廃棄物運搬車両の検問やヘリコプターを活用した上空からのスカイパトロール等を実施しているところであり、今後におきましても、警察や県をはじめとした関係機関と連携し、不法投棄対策に努めてまいります。
それで、本宮市でドローンを購入してありますので、ドローンで上空から写真を撮っていただいて、それを上から見た場合に、どういうふうなまちがいいのかな、道路を基本にしてやった場合に。それが見えてくるような感じがするんです。このドローンの空撮といいますか、そういったものを提供できますでしょうか。
大きく二つ目は、凍霜害緊急対策事業としまして、防霜ファン、これは上空の暖かい空気を回して流す機器でございます。それから、多目的防災網ということで、温かい空気を逃がさないための網ということでございますが、これらの購入ということで、国の事業2分の1に県が4分の1を追加する補助事業であります。
安達太良川は上流、国道4号線、国道付近から下流の河口付近には、かなりS字になっているんですよね、こう、上空から見るとそういったS字になっておりまして、湾曲しておりまして、そういった中でやはりバックウオーターなり、水がたまれば、どういった圧力がどこにかかるかというのはちょっと私は分からないですけれども、そういった意味でも、河川の内側ですか。
次に、消防防災ヘリの離着陸場についてでございますが、消防防災ヘリは、上空からの消火、救急、救助の消防活動を行うものでありますが、市内にはこれに対応できる離着陸場は設置されているのか、また、直近の出動状況についてお伺いしたいと思います。 ○菅原修一議長 邊見市民生活部長。
◆委員(広瀬吉彦) 資料3のパブリックコメントの件なんですけれども、№1の意見が出ているんですけれども、酸化鉄等の配合で人体に有害な化学物質が上空で拡散されるとあるんですけれども、その残留鉄というのは人体にいい悪い、そんなにあるんですかね。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの広瀬委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎経営課長(田家幹郎) ただいまの御質疑にお答えいたします。
また、ドローンを活用し、上空から被災現場等の情報を迅速に収集するため、市内の建設業者と情報収集、支援活動に関する協定を締結をいたしました。 今、議員から話がありましたように、国ではここ数年来の大災害に鑑みて、国土強靱化対策を打ち出しているわけでありますが、その一環として、今年9月、流域全体で河川の防災対策に取り組む、いわゆる流域治水という考え方を提示をいたしました。
◎消防長(猪狩浩二君) 消防本部では、平成28年10月からドローンの運用を開始しており、上空から広範囲に状況を確認することが必要となる災害現場や訓練など、様々な場面で活用してございます。 ◆6番(長谷川貴士君) 2つとして、災害時利用におけるドローンの配備状況について伺います。
台風は、地球の温暖化により海面の水温が上昇し、上空の水蒸気量が多くなり、大雨、強風を伴う強力なものとなっております。また、台風だけでなく夏場の猛暑についても、地球の温暖化により、これまでの普通の気象が記録的な異常気象となっております。地球環境においても、防災においても、常識が変わってきております。もう想定外という言葉は通用しなくなってきております。
梅雨前線が東日本から西日本の上空で、数日間ほぼ同じ位置に停滞し、48時間降雨量は、広島市や岐阜、高山市など、アメダスの124地点で観測史上最多の降雨量を更新したとのことでございます。平年比で沖縄、奄美では832%、西日本では372%、東日本で322%となる降雨量を記録し、これも1961年の統計開始以来、それぞれ7月上旬としては最多の値を更新し、7月は異常気象だったとの認識を示しております。
十分な調査実態をつかむことは困難なこういう状況ですから、この際、ドローンなどを使って、上空から被害状況を的確に把握していくべきではないかとも考えますが、いかがでしょう。 ○議長(今村裕君) 経済部農林水産担当理事。 ◎経済部理事[農林水産担当](中目卓君) 現在の調査方法につきましては、今、議員おただしのとおり、目視によっての面積という格好でございます。
〔29番 八重樫小代子議員 登壇〕 ◆八重樫小代子議員 Fly・for・ALLとのメッセージの下、郡山上空にもにこにこマークを描いてくれた室屋義秀さんと同様に、エッセンシャルワーカーの皆さんに感謝しながら、このコロナ禍を乗り切るために質問いたします。 項目1、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して。 (1)保健師の配置について。
今日の昼休みの時間帯だと思うんですが、エアレースの室屋さんがいわき市上空を飛んでニコちゃんマークを書いてくださるということで、市民の皆さんに笑顔と元気がいただければ幸いだなと思います。私も質問を終えて晴れ晴れとした気持ちで、ぜひ見させていただきたいと思っております。
専決第1号は、相手方が運転する自家用車が市道を走行中、道路上空の枯れ枝が落下し車両が損傷したものであり、専決第7号は、庁用自動車と相手方が運転する自動車が接触した事故で、いずれも損害賠償につき協議が調ったため専決処分を行ったものであります。詳細につきましては、お手元に配付しております専決処分書に記載のとおりであります。
◎健康推進課健康増進係主任 今回設置予定しております2か所の喫煙所につきましては、密閉型ではなくて、いわゆる開放型、天井を設けずに、たばこの煙を上空に速やかに逃がして空気中で十分に希釈されるように、屋根を設けないパーティション型を想定しております。四方を壁で囲みまして、出入口を2か所、2回曲がる、クランクといいますが、こちらを設けることで周囲の煙を流出することを防ぐタイプのものを考えております。
(10)鯉のぼり掲揚事業249万2,000円は、釈迦堂川上空への鯉のぼり掲揚に要する経費であります。 (11)から283ページ(15)に記載の5事業、合わせまして130万8,000円は、青少年の健全育成に携わる社会教育関係団体に対する補助金であります。 続いて、283ページ説明欄を御覧ください。